広島に原爆を落とす日

見てきました。

懐かしの芝居。
ゆーじくんがやったボルマンはトロイでしたよ。

やっぱさー、つかさんの言葉をちゃんと発信できる人っていうのは、限られているんだよ、と思った。
筧が孤軍奮闘すぎて泣けてくる。筧が発信したつかさんの言葉が宙に浮いてしまい、なんかもう切なくて…。

みんながんばってはいるんだろうけど、そこじゃないんだよなあ。
キレイに芝居することがいいんじゃなくて、つかさんの言葉を伝えられなくちゃ、意味がないんだよ。
しょせんつか芝居って、つかさんの言葉を、つかさんの代わりに伝えることなんだと思うんだよ。
媒体としての役者しか必要ないわけで。

その辺りが今回残念だなって思ったあたり。
もちろんつかさんが演出すれば、その辺りはフォローできたんだとは思うんだけど、筧が一人「つかテンション」を放っているだけで、周りが弱いからなあ。

武田さんをはじめ、山口紗弥加、平沼くんあたりはよかったけどもうちょっとか。
筧の引力に引かれて千秋楽までにはどうにかなっているといいけど。
ヒトラーと百合子の間が薄かったのもちょっとな。
手を入れて、キャスト入れ替えで、もう一回やってほしいなあ。

カーテンコールでつかさんのためにスポットライトが当たったのは泣けた。

Comments are closed.