SP >>SP10「IV-2 警護課員皆殺しを阻止せよ」

SP10「IV-2 警護課員皆殺しを阻止せよ」

エピソード4の第二話は事件発生の6時間前からです。
朝8時から警護計画書に真剣に目を通す4係メンバーの皆さん。最近なんか嫌な事件ばかり続くからか、前よりは真剣に警護の準備をしているような感じです。

係長がやってきて「出るぞ」と集合をかけ支度中、石田さんはお守り代わりの娘の写真をいつものように胸ポケットにしのばせ準備完了です。

毎度やってるみたいだけどさあ、パウチとかしないと、写真ぼろぼろになっちゃいませんかね?そしてなんで右ポケットに?万が一発砲され左胸が貫通しようとも、娘の写真には傷をつけたくないという親心???(深読みしすぎ)

そして本日の警護の現場「永正大学」にぞろぞろと到着です。かっこいいですなあ、歩き方。

「各自持ち場の検索と消毒だ」と尾形さんが指示。今回の警護は1係の応援でしたよね?何故に尾形が仕切っちゃってるのだ?これは1係以外の人たちなのか?だとしたら大掛かりすぎないか?そんなに警護を厚くすると支持率下がるとか言ってなかったっけ?はて?

天井を見上げる笹本に「どうした?」と石田が聞いております。
笹「キャットウォークのあたり検索してきますね」
石「行ってるはずだぞ。気になるのか?」
笹「あたしが狙撃するならあそこから撃ちますね」
そんな会話をしているとそちらの方に上がって行くSP要員たち。
石「安心したか?下に戻るぞ」
と言われても笹本さんは安心してません。きっと「自分で見ておけば良かった」と思う展開になるのでしょうね。

11:53一通りの検索が終わったそうで集合です。「あと1時間ちょいだ。」あれ?6時間前で朝8時でしたよね?時間ずれてないですか??
尾形の「各自の持ち場に着いた後、無線機チェックしろ」の声に「ハイ」と散り散りになるみなさん。
あと10分マルタイ到着という声に緊張感も高まります。

式典が始まりました。
麻田首相の友人の演説中、何故か首相に近寄る井上。
石田さん、心配です。「どうした?井上??」何気に場内に響き渡ってないですか?「応答しろ、井上」
麻田首相に拳銃を向ける井上。たまらず石田さん駆け出しちゃいます。
井上思いっきり発砲し、麻田首相、指示通りメガネ外れちゃいます。すごいですね、山本圭さんって。何もできない石田さんはビックリするだけです。立つ瀬なし。
まあ妄想だからいいんですけど。
でも、いつもいつも妄想の時って、尾形さんはともかく他の同僚の扱いってバカにしてるのか、っていう感じの扱いよね。役立たずとしか妄想されていないのが何ともさみしいです。

尾形さんが山西を発見。動き出す尾形さんの姿を見て4係のメンバーが落ち着かないです。
そして麻田首相が狙撃されてしまいました!
やっぱり笹本が心配していた通りになりましたね。
ペイント弾とはいえ、実弾だったら間違いなく死んでいたわけで、この警備はダメという結論が出ましたね。あんなに人数動員していたのに。
案の定場内はパニック(笑っちゃってる人いっぱいだけど、そこはあえて見ないことにして)、係員たちが必死に麻田首相の方に集結しようとしています。

山西さんに狙われる麻田首相。壁となったSPが次々に撃たれていきます。
4係で一番に到着したのが石田さん。山西を睨んで麻田首相の前に立ちふさがります。

コメンタリーで「石田は弁慶のイメージ」と言われてましたが、本当にそんな感じです。
どこからか矢がびゅんびゅん飛んで来ても違和感ありません。
うひゃーかっこいいーーー!!(バカ)
でもさ、午後1時頃の話のはずなのにちょっとヒゲ濃くなっちゃってませんか

そして予想通り撃たれてしまいました。妄想じゃないのか。しょぼーん。
そして床に落ちました。見事な倒れっぷりです。床が恐くてなかなかああも潔く倒れられませんよ、普通は。さすが役者ですね。
石田さんが倒れて石田ラブな山本くんがさすがに怒りました。「うわーー」といいながら、山西に襲いかかろうとしています。でも撃たれちゃうけど。
倒れる時に山西の足を捕まえて、山西こけさせるのかと思ったら、そこまで到達できなかったよ。残念。
白い床に転がる黒いスーツの死体たち。この「絵」が取りたかったんだろうとは思うんだけど正直ちょっと微妙だなー。石田さんなんて思いっきり大の字だしさ。

第10話は、石田さんはかっこいい守り方で、「これぞ正統派のSP」というのを見せつけられたんじゃないかと思います。格好良かったしね。
あとは来週、何事も無かった様に復活していただければ、石田目線で見ているファンとしては満足でございます。

今日良かったシーンは、式典前に平田さんがパン食べながら天を仰ぐところ。死を覚悟しているような「これで全て終わるんだ」というような清々しい表情。やっぱかっこいいですなー。
麻生首相の孫の顔を見て、「自分と同じ道を歩ませてはいけない」と井上がふと正気に戻るところとかも良かったです。

麻田首相の次に台詞があったのは多分SP今奈良くん。(爆)
たぶん石田さん他は防弾チョッキを着て最悪の事態は回避なんだろうと思います。血出てないしね。
そういう「SP内での意識向上」という意味では、西島さんのやってきたこともあながち間違っていなかったのかと。

ところどころいいシーンとかあるんだけど、なんか間延びしちゃってて勿体ないんだよなー。3話なのを2話にしちゃえばもっともっと面白くなると思うんだけど。無駄なスローが多くて臨場感なさ過ぎ。スローにすればいいってもんでも無いよ。防弾チョッキ前提で話をするけど、防弾チョッキで被弾してて、一体いつまで寝てるんだ、と思うし。演出がほんとにへたくそ。次はどうにかして違う演出家でお願い。シナリオ本が出るらしいけど、それを読んだ方が面白そうな予感。

今回かかったクラシックコーナー

会場に入ってくる麻田首相のシーンあたり
◆エドワード・エルガー「威風堂々」第一番
これは有名な曲なのでいろいろ割愛。欲を言えばもうちょっとテンポの遅い演奏を選んで頂きたかった。

井上が麻田首相に近づく妄想シーン
◆グレゴリオ・アレグリ「ミゼレーレ(我を憐れみたまえ)

コメンタリーを聞いていると金城さんの指定みたいですね。

麻田首相被弾のシーンから退避シーン
◆モーツァルト「レクイエム」より「怒りの日」

石田さん被弾から
◆モーツァルト「レクイエム」より「涙の日」

レクイエムばっかりですね、最近。なんかもうちょっといろいろ聞きたかったなー。
というかこのドラマ、サントラあるのに、その曲ってあまり使われないんだよね。それがもったいない。
まあクラシックの方が膨大に曲数はあるんだろうけどさぁ、せっかく作ってもらった曲を使わない神経をちょっと疑います。

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